海外FX 強制ロスカット水準の計算方法と証拠金維持率・ロスカットルール

海外FX ロスカット

海外FXでは国内FXと比べて全体的にロスカット水準が低く、ハイレバ取引が可能です。
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ロスカット水準が低ければ低いほど、証拠金ギリギリまで取引を続けることが出来ます。

ここではロスカット水準の低いFX業者を比較して行きます。

当サイトおすすめはiFOREXがロスカット水準0%という驚異の数値です。

iFOREXは一度ポジションを保有すれば、証拠金が0円になるまでロスカットされることはありません。

【証拠金2万円、5万通貨の場合の許容pipsと許容金額】

レバレッジロスカット水準許容pips許容金額
1位 iFOREX400倍0%40pips-20,000円
2位 FBS3000倍20%39.3pips-19,667円
3位 Hotforex1000倍10%39pips-19,500円
4位 XM888倍20%37.7pips-18,874円
5位 TitanFX500倍20%36pips-18,000円
6位 Axiory400倍20%35pips-17,500円
7位 LAND-FX500倍30%34pips-17,000円
8位 Tradeview400倍100%15pips-7,500円

このようにロスカットはレバレッジが大きくなるほどロスカットされにくくなります。

ここでは「いくら負けられるか?」の許容pipsと許容金額を元にロスカットについて説明して行きます。

 

海外FX 強制ロスカット水準の低いランキング(0%、10%、20%)

まず初めに海外FXで強制ロスカットの水準が低い海外FX業者を紹介します。

海外FX ロスカット水準0%のiFOREX

【証拠金2万円、5万通貨の場合の許容pipsと許容金額】

レバレッジロスカット水準許容pips許容金額
iFOREX400倍0%40pips-20,000円

iFOREXはロスカット水準が0%という驚異の海外FX業者です。

一度ポジションを保有すればロスカットされることなく、証拠金が0円になるまで保持することが可能です。

ボラが高いポンド円や豪ドル円などでも、そう簡単には証拠金がなくなることはありません。

一発逆転を狙うのであればiFOREXが一番おすすめです。

アイフォレックスの公式ホームページを見る

 

海外FX ロスカット水準20%のFBS

【証拠金2万円、5万通貨の場合の許容pipsと許容金額】

レバレッジロスカット水準許容pips許容金額
FBS3000倍20%39.3pips-19,667円

FBSはロスカット水準が20%で海外FX業者としては普通ですが、レバレッジがあまりにも高すぎるため許容pipsや許容金額がiFOREXの次にランクインしました。

レバレッジが高いので必要証拠金も少なくて済み、なかなかロスカットされることはないでしょう。

FBSは少ない資金でギャンブル的なハイレバトレードにおすすめできる海外FX業者です。

FBS公式ホームページを見る

 

海外FX ロスカット水準10%のHotforex

【証拠金2万円、5万通貨の場合の許容pipsと許容金額】

レバレッジロスカット水準許容pips許容金額
Hotforex1000倍10%39pips-19,500円

Hotforexはロスカット水準がiFOREXの次に低い海外FX業者です。

レバレッジ1000倍とXMを上回るスペックですが、FBSの3000倍と比べると許容pipsや許容金額は少し負けました。

全体的にスプレッドも狭く、入金ボーナスが豊富なので総合的な評価が非常に高い海外FX業者です。

ホットフォレックスの公式ホームページを見る

 

海外FXの強制ロスカット水準とは? 海外FXと国内FXのロスカットの違い

【海外FX・国内FX比較】証拠金2.5万円、1万通貨の場合

レバレッジロスカット水準許容pips許容金額
海外FX(XM)888倍20%227.5pips22,748円
国内FX(GMO)25倍50%50pips5,000円

ロスカット水準とは「トレードで損失を出した場合に、預けている証拠金が〇〇円まで減ったら強制的に決済される」トレーダーを守るための仕組みです。

国内FXではロスカット水準は50%~60%が平均的で、海外FXは20%~30%が平均的です。

国内FXはロスカット水準が高いので、証拠金をたくさん入れておかないと、すぐにロスカットさせてしまいます。

海外FXはレバレッジが高いのもありますが、ロスカットされにくいため、ポジションを長く保持することができます。

上の表を見ると、海外FX(XM)の場合は227.5pips負けるとロスカットされるのに対して、国内FX(GMO)の場合は50pips負けるとロスカットされてしまいます。

海外FXの方が少ない証拠金でトレードすることができ、同じ証拠金で比べるとロスカットされにくい特徴があります。

 

ロスカット水準は証拠金維持率とも言われる

ロスカット水準は「証拠金維持率」とも言われ、MT4ではトレード画面に証拠金維持率が表示されています。

例えばロスカット水準が20%の場合、証拠金維持率20%を下回ると強制的にロスカットされます。

証拠金維持率は「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」で求めることができ、安全にトレードするためには「証拠金維持率が300%~500%くらい」あると良いと言われています。

ただ、この300%~500%は国内FXの場合を指し、海外FXの場合は証拠金維持率100%~200%でも十分にトレードすることができます。

長期投資やスワップポイント狙いのトレードの場合は証拠金維持率800%~1000%にしてリスクを最大限に抑えるのがおすすめです。

 

海外FXのロスカットは許容pips(含み損)で計算する

上で証拠金維持率について紹介しましたが、ロスカットは許容pipsで考えるのが一番具体的になります。

つまり許容pipsとは「何pipsまで負けて良いか」ということで、トレードスタイルによって考え方を変えるのがおすすめです。

許容pipsが多くなればなるほどロスカットされにくくなります。

ここではロスカットの許容pipsを決める3つ(ロスカット水準、レバレッジ、取引ロット数)を解説します。

負けて良い許容pipsはロスカット水準だけでなく、レバレッジや取引ロット数によって変わります。

  • ロスカット水準は低いほど許容pipsが多くなる
  • レバレッジは高いほど許容pipsが多くなる
  • 取引ロット数が少ないほど許容pipsが多くなる

スキャルピングでは許容pips30~50、デイトレードで許容pips50~100ほどは見ておきましょう。

 

[海外FXロスカット]ロスカット水準による許容pips(含み損)

海外FXの許容pipsと許容金額を「ロスカット」基準で比較して行きます。

レバレッジ400倍、証拠金2万円、5万通貨(0.5ロット)を元にロスカット水準50%、20%、0%の時の許容pipsと許容金額を比べます。

レバレッジ400倍、証拠金2万円、5万通貨の場合

ロスカット水準50%20%0%
許容pips27.5pips35pips40pips
許容金額-13,750円-17,500円-20,000円
ロスカット水準50%の計算方法
5万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 12,500
12,500 × ロスカット50% = 6,250円
証拠金20,000円 – 6,250円 = 13,750円
13,750円 ÷ 5万通貨 × 100 = 27.5pips
ロスカット水準20%の計算方法
5万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 12,500
12,500 × ロスカット20% = 2,500円
証拠金20,000円 – 2,500円 = 17,500円
17,500円 ÷ 5万通貨 × 100 = 35pips
ロスカット水準0%の計算方法
5万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 12,500
12,500 × ロスカット0% = 0円
証拠金20,000円 – 0円 = 20,000円
20,000円 ÷ 5万通貨 × 100 = 40pips

これを見ると、同じ証拠金、同じレバレッジでもロスカット水準の違いによって「値下がりしても良い許容pips」が変わってくるのが分かります。

ロスカット水準が低くなればなるほど、ロスカットされることなくポジションを保持することが可能です。

 

[海外FXロスカット]レバレッジによる許容pips(含み損)

次は海外FXの許容pipsと許容金額を「レバレッジ」基準で比較して行きます。

ロスカット水準20%、証拠金2万円、5万通貨(0.5ロット)を元にレバレッジ888倍、400倍、200倍の時の許容pipsと許容金額を比べます。

ロスカット20%、証拠金2万円、5万通貨の場合

レバレッジ888倍400倍200倍
許容pips37.7pips35pips30pips
許容金額-18,874円-17,500円-15,000円
レバレッジ888倍の計算方法
5万通貨 ÷ 888倍 × 100 = 5,630
5,630 × ロスカット20% = 1,126円
証拠金20,000円 – 1,126円 = 18,874円
18,874円 ÷ 5万通貨 × 100 = 37.7pips
レバレッジ400倍の計算方法法
5万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 12,500
12,500 × ロスカット20% = 2,500円
証拠金20,000円 – 2,500円 = 17,500円
17,500円 ÷ 5万通貨 × 100 = 35pips
レバレッジ200倍の計算方法
5万通貨 ÷ 200倍 × 100 = 25,000
25,000 × ロスカット20% = 5,000円
証拠金20,000円 – 5,000円 = 15,000円
15,000円 ÷ 5万通貨 × 100 = 30pips

これを見ると同じ証拠金、同じロスカット水準でもレバレッジが大きいほど「値下がりしても良い許容pips」が変わってきます。

つまりロスカット水準だけでなく、レバレッジの大きさによってもロスカット金額に影響が出て来ます。

ロスカット水準が同じ場合、レバレッジが大きい海外FX業者を選択した方が許容pipsや許容金額が大きくなるので覚えておきましょう。

 

[海外FXロスカット]取引ロット数による許容pips(含み損)

次は海外FXの許容pipsと許容金額を「取引ロット数」基準で比較して行きます。

レバレッジ400倍、ロスカット水準20%、証拠金2万円を元に取引ロット数「1ロット、0.5ロット、0.1ロット」の時の許容pipsと許容金額を比べます。

レバレッジ400倍、ロスカット水準20%、証拠金2万円の場合

取引ロット数1ロット(10万通貨)0.5ロット(5万通貨)0.1ロット(1万通貨)
許容pips30pips35pips39pips
許容金額-15,000円-17,500円-19,500円
1ロットの計算方法
10万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 25,000
25,000 × ロスカット20% = 5,000円
証拠金20,000円 – 5,000円 = 15,000円
15,000円 ÷ 5万通貨 × 100 = 30pips
0.5ロットの計算方法法
5万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 12,500
12,500 × ロスカット20% = 2,500円
証拠金20,000円 – 2,500円 = 17,500円
17,500円 ÷ 5万通貨 × 100 = 35pips
0.1ロットの計算方法
1万通貨 ÷ 400倍 × 100 = 2,500
2,500 × ロスカット20% = 500円
証拠金20,000円 – 500円 = 19,500円
19,500円 ÷ 5万通貨 × 100 = 39pips

これを見ると同じレバレッジ、同じロスカット水準でも取引ロットが減るほど「値下がりしても良い許容pips」が変わってきます。

もし「必要証拠金がギリギリだな~」と思った場合は取引ロット数を減らして許容pipsを調整すると良いでしょう。

ロスカットされてしまってはトレードの意味がなくなってしまいます。

証拠金維持率は300%以上にしておくと、ある程度の安全圏と言われています。

 

海外FXのロスカット計算方法

海外FXのロスカット計算方法は慣れるまでちょっと難しいと思います。

上で計算していた式で手作業で行なっても良いですが、ロスカット計算はいくつかツールがあるので、それに入力することで一瞬で計算可能です。

証拠金2万円、5万通貨の計算方法(レバレッジ888倍、ロスカット水準20%)
5万通貨 ÷ 888倍 × 100 = 5,630
5,630 × ロスカット20% = 1,126円
証拠金20,000円 – 1,126円 = 18,874円
18,874円 ÷ 5万通貨 × 100 = 37.7pips

FX証拠金シミュレーターというツールを使っていますが、このように数字を入れ込むだけで自動で計算してくれます。

(手計算とちょっと誤差がありますが・・・)

計算するのが面倒な人は、このツールを使うと良いでしょう。

あとは有名なロスカット計算ツールはロスカットシミュレーションも有名です。

 

海外FXロスカットまとめ

【証拠金2万円、5万通貨の場合の許容pipsと許容金額】

レバレッジロスカット水準許容pips許容金額
1位 iFOREX400倍0%40pips-20,000円
2位 FBS3000倍20%39.3pips-19,667円
3位 Hotforex1000倍10%39pips-19,500円
4位 XM888倍20%37.7pips-18,874円
5位 TitanFX500倍20%36pips-18,000円
6位 Axiory400倍20%35pips-17,500円
7位 LAND-FX500倍30%34pips-17,000円
8位 Tradeview400倍100%15pips-7,500円

海外FXのロスカットについて解説してきましたが、ロスカットされるまでの許容pipsを把握しておくことはトレードにおいてとても重要です。

ロスカットはロスカット水準だけでなく、レバレッジや取引するロット数にも影響してくるので、使用する海外FX業者のレバレッジとロスカット水準をしっかり把握した上でトレードするようにしましょう。

ロスカット水準が一番低いiFOREXはロスカット水準0%という驚くべき海外FX業者です。

一度ポジションを持てば、証拠金が無くなるまでトレードすることができます。

一発逆転のギャンブルトレードをする場合や、ボラの高い通貨ペアでトレードする時はiFOREXを使うと良いでしょう。

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