XMのスキャルピング – スキャルピングの禁止とスプレッドの狭いZero口座

XM スキャルピング

「XMってスキャルピング禁止なの?」

「スキャルピングでやってはいけない行為を知りたい」

「XMのスキャルピングはZero口座が良い?」

このようなXMのスキャルピングについて知りたい人向けに、XMスキャルピングは禁止かどうか?やってはいけない行為、有利な点や不利な点、おすすめの口座について紹介して行きます。

結論を先に言うとXMはスキャルピングを禁止していないので、スキャルピングをやってOKです。

しかし、過去にEAを使ったトレードなどでレバレッジ規制をされてしまった事例などもあるので、注意点なども紹介して行こうと思います。

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関連記事:海外fxスキャルピングの比較おすすめ 選ぶコツ

 

XMはスキャルピングはできるのか?禁止かどうか確認

引用:XM カテゴリー別よくあるご質問

XMの公式サイトの「カテゴリー別よくあるご質問」に書いてありますが、XMではスキャルピングを禁止していません。

XMでは公式にスキャルピングが認められています。

スキャルピングが理由で「不利な約定や出金拒否、口座凍結された人」をTwitterで探しましたが、そのような人は特に見つかりませんでした。

 

この人のように、XMにスキャルピング目的で口座開設をする人もいます。

XMは口座開設だけで3000円のボーナスがもらえ、レバレッジも888倍と非常に高いので、ハイレバ×スキャルピングという組み合わせにメリットを感じて口座開設する人も多いです。

 
スキャルピングを禁止している海外FX業者

スキャルピング禁止の海外FX業者
iFOREXLAND-FXGemForex

iFOREXやLAND-FX、GemForexはDD方式の海外FX業者のため、スキャルピングは基本的に認められていません。

取引量の少ないスキャルピングなら問題ないかもしれませんが、サーバー負荷が大きくなると口座凍結などの措置を受ける可能性があります。

DD方式は実際にLPに注文をしない「呑み方式」になるので、スキャルパーはただの迷惑でしかないのです。

それよりもスキャルピングを公式に認められたNDD方式の業者でスキャルピングするのがおすすめです。

 

XMスキャルピングはZero口座がスプレッド狭い

マイクロ口座スタンダード口座ゼロ口座
USDJPY(ドル円)1.6pips1.6pips1.1pips(0.1pips)
EURJPY(ユーロ円)2.6pips2.6pips1.6pips(0.6pips)
GBPJPY(ポンド円)3.5pips3.5pips2.1pips(1.1pips)
AUDJPY(豪ドル円)3.0pips3.0pips1.8pips(0.8pips)
EURUSD(ユーロドル)1.6pips1.6pips1.1pips(0.1pips)
GBPUSD(ポンドドル)2.3pips2.3pips1.4pips(0.4pips)

XMはマイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座の3種類ありますが、スプレッドが一番狭いのはZero口座です。

Zero口座はスプレッド以外にも「取引手数料」が1ロット(10万通貨)1往復10ドルかかります。

上の表のZero口座のところは、カッコ内がスプレッドのみ、カッコの外のpipsはスプレッドと取引手数料を足したトータルコストです。

Zero口座は取引手数料を含めてもトータル的にスプレッドが狭い口座になります。

もしXMでスプレッドをするのであればZero口座がおすすめです。

関連記事:XMのスプレッド – 平均スプレッド一覧と計算

 

スタンダード口座のXMポイントを考慮したスプレッドとZero口座を比較

XMのスタンダード口座やマイクロ口座はトレードごとにXMP(XMポイント)がもらえます。

このXMポイントを考慮すると、スタンダード口座も実質的なスプレッドが狭くなります。

「このXMポイントをスキャルピングで貯めて、そのXMPを使ってハイレバトレードをしましょう!」というサイトもありました。

 
【XMPを考慮した実質スプレッド】

XMの実質スプレッドマイクロ・スタンダードXMP分を引いたスプレッドゼロ口座
USDJPY1.6pips0.94pips~1.27pips1.1pips(0.1pips)
EURJPY2.6pips1.94pips~2.27pips1.6pips(0.6pips)
GBPJPY3.5pips2.84pips~3.17pips2.1pips(1.1pips)
AUDJPY3.0pips2.34pips~2.67pips1.8pips(0.8pips)
EURUSD1.6pips0.94pips~1.27pips1.1pips(0.1pips)
GBP/USD2.3pips1.64pips~1.97pips1.4pips(0.4pips)

この表を見ると、確かに「エリートランク」になれば、ドル円やユーロドルあたりは実質スプレッドが狭くなります。

スタンダード口座でXMポイントを貯めて、そのXMポイントを使ってハイレバトレードをする手法も悪くありませんが、個人的には純粋にスキャルピング手法で利益を出す方がおすすめです。

もし「スキャルピングは得意ではないけど、XMポイントを上手く貯めれないかな?」と思っている人は、スタンダード口座などでスキャルピングをすることによってXMポイントを貯める方法もあります。

ただ、XMPの取得条件として「10分以上ポジションを保有しないといけない」ため、スキャルピングと言いつつも10分以上保有する条件となります。

 

XMのスキャルピングでEAなど自動売買も可能

XMではEAの使用は認められていて、EAを使ったスキャルピングもOKです。

ただ、EAを使ったハイレバスキャルピング手法の場合は、レバレッジ規制を喰らった話しもあります。

引用:FX自動売買ツール、XMから締め出されました。

このYouTubeを見ると、複数の人が同じEAを使ってトレードをしていたようです。

(画面を見ると、短期のスキャルピングも行なわれていたようです)

あまり派手はトレードを繰り返すと、このようなレバレッジ規制を受ける可能性があるので注意しましょう。

 

XMスキャルピングは難しい?XMスキャルピングの不利な点

XMでスキャルピングをすることは全く問題ありませんが、XMスキャルピングで不利な点が2つあります。

それは「スプレッドが他の低スプレッド業者と比べて狭くない」ことと、「ストップレベルの設定がある」ということです。

 
XMはスプレッドがあまり狭くない

【XMとAxiory、TitanFXとのスプレッド比較】

スプレッド平均XM
ゼロ口座
アキシオリー
ナノスプレッド口座
タイタンFX
ブレード口座
取引手数料往復10ドル往復6ドル往復7ドル
ドル円1.1pips(0.1pips)1.0pips(0.4pips)1.03pips(0.33pips)
ユーロ円1.6pips(0.6pips)1.3pips(0.7pips)1.44pips(0.74pips)
ポンド円2.0pips(1.0pips)2.3pips(1.7pips)2.15pips(1.45pips)
豪ドル円2.0pips(1.0pips)1.5pips(0.9pips)1.82pips(1.12pips)
ユーロドル1.1pips(0.1pips)1.0pips(0.4pips)0.9pips(0.2pips)
ポンドドル1.4pips(0.4pips)1.5pips(0.9pips)1.27pips(0.57pips)
豪ドル米ドル1.6pips(0.6pips)1.2pips(0.6pips)1.22pips(0.52pips)

赤字は3社でスプレッドが狭い業者

XMのZero口座とAxioryのナノスプレッド口座、TitanFXのブレード口座のスプレッドを比較しました。

XMはスプレッド自体は負けていませんが、取引手数料が1ロット1往復で10ドルかかります。

Axioryは6ドル、TitanFXは7ドルのため、どうしても不利になってしまいます。

ドル円やユーロドルだと0.1pips~0.2pips程度不利になる感じですね。

ポンド円は逆にスプレッドが狭いので有利になります。

 
XMはストップレベルが40ポイント以上

通貨ペアストップレベル
USD/JPY4pips
EUR/USD4pips
GBP/USD5.2pips
USD/CAD5.2pips
AUD/USD5pips

XMでは通貨ペア別にストップレベルの設定があります。

ストップレベルは「エントリーしたら、これだけのpips数を離さないと決済できないですよ」というものです。

例えばドル円であれば、4pips離さないと決済できないため、細かいレンジ相場を狙ったスキャルピングが出来にくいです。

1pips~3pipsを狙ったスキャルピングはXMでは不可能なため、Axioryなどで行なうしかありません。

ストップレベルの確認はMT4の「仕様」から確認することができます。

 

XMのスキャルピングに関わる禁止行為

XMのスキャルピングで気を付けた方が良い、3つの禁止行為について紹介します。

XMでは3つの禁止行為を行った場合、規約違反となり口座が閉鎖する可能性がありますので覚えておきましょう。

 
裁定取引(アービトラージ)の禁止

XMでは複数口座を使った両建て取引を禁止しています。

別口座のチャートを見ていると、一時的に価格差が生じるタイミングがあります。

割高な方に「売り」注文をし、割安な方に「買い」注文を入れ、価格が戻ったら両ポジションを決済することで利益が得られる手法です。

このような複数口座を使ったアービトラージ手法は禁止されています。

 
異業者を使った両建ての禁止

XMの複数口座ではなく、別業者を使った両建ても禁止されています。

別の業者を使うと、LPが違ったりブリッジ業者がいるかいないかなど、価格差が生じやすい傾向になります。

上で説明したようなアービトラージを利用したスキャルピングをすることは禁止行為になります。

この異業者を使った両建ては、個人だけでなくグループで行なうのも禁止されています。

 
ネットワーク接続遅延を利用した取引の禁止

「〇〇ショック」などの急落するタイミングでは、注文が殺到してサーバーが遅延することがあります。

このようなタイミングは価格が正確に表示されていないことがあり、この価格差を利用して利益を得る取引も禁止されています。

XMのスキャルピングまとめ

XMのスキャルピングについて紹介して来ましたが、XMではスキャルピングは公認されています。

ただ、スプレッドがちょっと広めなところやストップレベルの設定があるところなど、少し不利な点もあります。

ただ、XMの口座を持っている人は追加口座でZero口座を作ることができ、わざわざ別業者に登録するよりも便利な点もあります。

Zero口座も3000円の口座開設ボーナスが付くため、ボーナスを利用してスキャルピングをやってみても良いでしょう。

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